20200112

ときめいてご挨拶

久しぶりの投稿になります。靴作りまくっていました。令和の元年は、ご機嫌な事も試練も何もかも全力に嵐のようで、いつに間にか令和も2年、間髪入れず気合い入れて前進するのみです。

先日は、靴作りから少し離れて、革探しの旅に出かけてきました。革の仙人のような方にお会いして、改めて革の面白さにトキメキました。こないだ使ったふりかけの小袋に書いてあったのですが、一年があっという間に感じるのは、トキメキの量で時間の早い遅いは変わってくる、子供の頃はトキメキがいっぱいで、大人になるとそれが少なくなるから早く感じるのです的な事が書かれていました。今年は何か意識してときめいていきたいです。革はおもしろいです。その素材にときめいて靴をつくり、それを履いた人がときめく事、ハッピーなことに出会うような、そんなものづくりをと想像して更にときめいた次第です。


生き物、原皮、鞣し方、場所、時代、意識、気持ち、人によってひとつとして同じものがない革の面白さー!と、ときめいているうちに日が暮れて満点の満月。


帰りにえべっさんに行ってきました。


ぎゅうぎゅうの今宮戎神社。

笹につける縁起物の飾り、吉兆を選ぶのが楽しいです。成長、能力向上という意味を持つ升を10個くらいつけてもらいたいと福娘さんに升を頼んだら、ここには升ないです!って。真面目に、商売繁盛の神えべっさんに手を合わせて昨年のお礼と報告とご挨拶。ときめいて、今年もいい靴作っていきますので、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。