whole cut
どちらの色味にもそれぞれの魅力。
少しでも伝わればと、
履いてみました。
まずはblack
オイルを程よく含んだblackのキップレザー。
どことなく日本的な、美しい黒の艶。
パンツは勿論、スカートでも、
きっちりにもラフにも相性良しです。
気軽にガンガン履いて、革が生きてくる感じ。
次はblown
艶感が魅力的なblackに対して
blownはオイルドレザーのムラっとした濃淡が楽しい。
これも履き込んで増す魅力。
whole cut
シンプル、しっかり感、鉄板の色味。
何となくの直感で選んで
間違いのないアイテムです。
どちらも様々な装いに溶け込み、
その魅力を、グッと引き出します。
それぞれの感じ、
少し、伝わりましたでしょうか。