先月の東京展でお話しさせていただいてからのまさかの翌月頭、堺での再会。ちょっと勝手に私の中のアメトラの定義が揺るがされております。
J.press&Son's Aoyamaのディレクター、黒野さん。
王道に一石投じ続ける黒野さんの考えているアメトラ感が無性にかっこいい。
2年前の東京展の最中、居ても立っても座ってもいられずに、ずっと気になっていたアメリカントラディショナルを代表するブランド、J.pressのコンセプトショップ、J.press&Son's Aoyama店に、亡霊のように彷徨いながら飛び込んだことがきっかけで、この度デルモナコのシューズをお取り扱いいただくこととなりました。嬉しいー。思い立ったら亡霊になって彷徨ってみるものだなと思ったのでした。
J.press&Son's Aoyama店様のシューズは年内、お披露目できると思います。ちょっとカッコいいんじゃない!?と思われるシューズが何だかできそうです、というか、できてきています、自分用の欲しい。。詳細はまた追ってブログでご紹介したいと思います。書きたいことはたくさんあるのですが、頭の中がひっちゃかめっちゃかなのでまだ纏めきれておらず、今回は手短に。
多忙極まれる中お越しくださった黒野さん。
ありがとうございました。
次はアトリエから徒歩三分、堺の誇る銘菓、かん袋をご案内いたします。