20201229

ラスボスは、、、

 

2020年も残すところ残り僅かとなりました。そろそろ仕事納めの方もいらっしゃるのではないでしょうか。先日のイベントも終わり、DELMONACOも俄然仕事納めモードではあるのですが、なかなかそうは問屋が卸さない。やり残したこと、あるよ、ね?もう一人の自分が語り掛けてきます。。。アトリエ、まだ完成してないよ、ね?      そう、、、アトリエがいまだ未完成のまま放置されておるのです。。。未完成ってなんかカッコいいよね!と言ってごまかしたいところだけど、せっかく新しい場所で仕事が始まるのだから、できる限り手を入れた方がきっといい。私はなけなしの気力を振り絞り再び壁紙をはがし始めたのでした。









愛機。









吊り天井の格子はそのまま。









この壁はペンキ塗りました。




多分ラスボスはタイル。逃げちゃだめだ。









こっちにも愛機達。




駅近。




先日イベントをした隣の部屋。









靴屋です。









今年は本当に目まぐるしい一年でした。今までしたことがないことに例年よりもたくさん挑戦した一年でした。先日お仕事をご一緒させていただいている同世代の方とお話しさせていただいたときに、その方が食い気味にマジ感謝っす!と言っていた言葉がとても印象的でした。素敵な方だと思いました。私も私達に関わってくださるみなさまにマジ感謝っす!です。アトリエも完成し(年内には完成するはず、、、)来年からはもっと奇麗だったり、かっこよかったり、面白かったり、可愛かったりの塊のような靴を作りますので、是非お試しいただければと思います。


DELMONACOにお関わりいただいたみなさま、マジ感謝でございます。


みなさま良いお年をお迎えください。


















20201226

美しいと思ったんだ!

 

先日、あるご夫婦にお作りさせていただいた靴が戻ってきました。






























皺が入って、革の色もかなり変わっています。お客様の足の形が分かるくらい靴が変形しています。沢山履いていただいたことが一目で分かります。うーん、なんかこういうのが本当に美しいってことな気がします、なんでだろう。




汚くしちゃってごめんなさい、とお客様。


革靴作ってきて良かったと思った日。


DELMONACO


20201225

Pumps men's

 




Pumps/men's     black/camel






「え、メンズなんですか?」これまで何度言われたことか分かりません。でもそういわれても仕方ありません、普通パンプスは女性が履くものだから。なぜこのデザインを作ったのかと言われるとこういう靴がいいと思うから、としか言えないのですが。何故いいと思うのかを自問自答してみると、ホワホワと思いが蘇ってきます。DELMONACOの始まりのコンセプトはワードローブ、履き手を新鮮に見せる靴でした。なんというかDELMONACOの靴を履くと今まで着ていたお洋服が別の魅力を発し始めるというか、履き手のまた違った魅力を引き出すというか、そういうなんとも欲張り贅沢な靴を作ることでした。今でも根底にあるものは何も変わっていなくて、どうやってその人の隠れた魅力を引き出すのか、コーディネートの楽しみの無限スパイラルに引きずり込むことができるのか、ずーーーっと考えています。そしてずーーーっと考えていたら出来上がったのが男性の為のパンプスでした。飽きるくらい履いても飽きない靴、そういう靴になったんじゃないかなと思っています。



何の装飾もないので、ラストメイキング、パターン、革質を思う存分お楽しみいただけます。




野暮ったくて奇麗な靴になりました。
どうぞお試しください。



DELMONACO